CX-3が一部改良でガソリン車登場

マツダのコンパクトSUV
CX-3が一部改良され、
あらたにガソリン車が発売となります。

今まではディーゼル車のみでしたが、
今回、ガソリン車用のエンジン
「SKYACTIVE-G 2.0」を
搭載したことにより、
ガソリン車ならではの走りが
楽しめるようになりました。

 

◆新燃費基準を先駆けて取得

ガソリン車の投入に伴い、マツダは
2018年10月以降の新燃費表示基準である
「WLTCモード」
現基準と同時に取得しており、
市街地、郊外、高速道路での燃費を
表示することができました。
これにより、
今までのカタログ数値よりも現実的な数字を
把握できるようになりました。

 

◆マツダの安全性能を標準装備

CMでも宣言しているようにCX-3にも
マツダの先進安全技術「I-ACTIVSENSE」を
全車に標準装備します。

ブレーキや、誤発進抑制機能、
車線逸脱警報システムなどマツダの
安全技術を今回の改良により
標準装備することとなりました。

 

◆お好みはどっち?

実際にガソリン車とディーゼル車を
乗り比べて、どちらが合っているか
試してみましょう。

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