突然ですがリビルト品という言葉をご存知でしょうか?
車体が大きいので使われる部品も多いトラックは、頻繁に部品交換をする事もありますが、その際に気になるのが部品代ではないでしょうか?
しかし、リビルト品を使うとコスト面で大きな効果が得られるので、最近人気を集めています。今回はリビルト品についてご紹介します。
リビルトとは再組み立ての意味

リビルト品をご紹介する前に、リビルトの言葉の意味についてご紹介しておきます。
リビルドとは再組み立ての意味があり、似た言葉でビルドがありますが、ビルドには組み立ての意味があります。
再組み立ての意味があるリビルド品は、主に動かなくなったトラックから出ます。
また、トラックは部品が多いので、廃車になると多くの部品がリビルド品として使われます。
トラックに使われるリビルト品は多い

リビルド品は言葉の意味合いから中古パーツとして認識されて、取り外された後に動作確認やメンテナンスを行った上で販売されていきます。
そのためリビルド品はすぐに取り付けられるのもポイントです。
リビルト品のメリット

リビルド品には多くのメリットがありますので、以下にまとめました。
1.安い値段で手に入るのでコスト面で優秀
2.リサイクルの面が大きいので、ゴミが減らすことになりエコにも貢献できる
3.パーツの販売が終わってしまったトラックにも対応できる
この中で注目されるのが3で、型式が低いトラックにこれが該当します。型式が古いトラックの部品は販売や生産が終了することも多いので、リビルト品がその不安を解消します。
リビルト品のデメリット

一方、リビルト品のデメリットについても以下にまとめてみました。
1.取り寄せになる部品や入手ができない部品もある
2.元々が中古品なので高品質を求める場合には難しい
3.部品に対して保証が付いていない場合がある
注意すべき点は3で、安く手に入れられるリビルド品には保証が付いていない場合もあるので、購入と取付は自己責任で行う必要があります。
リビルド品はバンパーなどによく使われる

トラックに多く使われるリビルド品としては、バンパーが挙げられます。
トラックが事故を起こした時に破損する機会が多いのがバンパーで、サイズも豊富なのでリビルド品がよく使われます。
動作確認されたリビルト品でお得にカスタマイズ
車体も高額になるトラックは部品も高額になる場合もありますので、リビルド品を上手に使って、快適なトラックライフを送ってみてはいかがでしょうか?