マツダの新しい新型モデルである、CVR-30(シーエックス サーティ)が発表されました。
価格は税込価格で239万2500円から371万3600円となります。
SKYACTIV-Xなどの3つのエンジンラインナップが用意されているのです。
デザイン性も高くなっていますので、気になる方は下記をご覧ください。
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エクステリアをご紹介
マツダCV-30のエクステリアをご紹介します。
無駄な物が取り除かれたシンプルなデザイン、そして本質を表れたフォルムに、細かい光の表現でドラマチックな生命感を演出しています。シンプルでありながら高級的な美しさが輝いている、マツダの新しいエクステリアです。
ボディ下部を派手にブラックアウトさせることで、ボディ自体をスリムで伸びがいいプロポーションに見せるとともに、CX-30らしい足元の力強さと安心感が表現されています。
書道の筆づかいに用いられている技術、溜めと払いをCX-30のエクステリアにおけるテーマとなりした。
ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーがリヤタイヤに向かっています。
一気に放射または拡散する力により、前進感も描かれました。
ボディ面の光の受け方をコントロールして光と影の移ろいがおしゃれに表現されました。
フロントドアは全体的に上に向けることで空を映して明るい印象に、反対にリアドアは下に向けることで地面を映して暗くなっています。
明るさにおいても非常にバランスがすぐれた車となっているのです。
ボディカラーは8種類
スノーフレイクホワイトパールマイカ
輝かしいパールがCX-20を引き立てています。シンプルですが、どこか高級感のあるデザインとなっています。
こちらは、特別塗装車のため税込価格33,000円プラス料金となります。
ジェットブラックマイカ
シックな印象があるこちらのカラー、黒色となります。スタイリッシュなデザインが好きという方におすすめしたいデザインです。
ディープクリスタルブルーマイカ
CX-30の良さを最大限に生かしたカラーなのです。光輝かしいこの色はあなたも惚れてしまうこと間違いなしです。
チタニウムフラッシュマイカ
黒色よりの茶色であるこちらのボディカラーは、どこか大人ぽっい印象を与えてくれています。
ソニックシルバーメタリック
このカラーはどこかスポーツカーのような印象があります。CX-30のエクステリアの良さも感じられます。
マシーングレープレミアムメタリック
さすが、プレミアムというだけあって高級感が溢れ出ているカラーとなります。特別な時間を過ごせそうです。
特別塗装色のため、55,000円追加価格としてかかります。
ソウルレッドクリスタルメタリック
情熱の赤と可憐なメタリックは最高です。こちらも特別塗装色のため、66,000円追加払いとなります。
ポリメタルグレーメタリック
かっこよくて、高級感があるグレーの色はCX-30と相性が抜群です。シンプルだけど、プレミアムな感じを出したいと考えている方にこのカラーをおすすめします。
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-30/design/
マツダCV-30の口コミを比較
この欄では口コミを比較するので気になる人は確認のほどよろしくお願いします。
良い口コミ
コストパフォーマンスが高いくて安全支援も優秀しかも、運転もしやすく、後席もCX-3より余裕があり、ボディサイズもちょうどいいです。CX-30は素晴らしい車だと思います。
先行内覧会にてマツダのスタッフによるプレゼンで車の横でプレゼンをしていました。
扉を開けたら音楽をけっこう大きな音量で聞えてきたのが驚きました。音質も大変良かったです。
悪い口コミ
夜のドライブで気になったのですがコンソールボックスとカップホルダーあたりが真っ暗になります。
OPでもフットランプしかないのでカーショップ売ってる室内照明でも買ってきてつけようかと考えたら、室内のヒューズボックスには常時電源しかきてないので付けれません。
夜のドライブには不向きな車です。
cx30で聴こうとすると、
1部の曲は聴けるといえるのですが、本来入れたと思われる曲のほとんどが無くなっているのです。酷いとアーティストごと無くなっています。
ちなみにPCに繋いできちんと曲が入っているか確認したところ、正常に保存されていたので車に問題があります。
口コミ総評
コスパが良いならびに音質が良いという意見がある一方で、夜のドライブだと真っ暗になってしまう、音楽が正式に読み込まれないなどのデメリットもあります。
よって、CX-30はコスパ重視かつ機能を考えている人におすすめしたい車となります。
まとめ
こちらでは、マツダのCX-30について紹介しました。CX-30のエクステリアは今までにないデザインとなっており、カラーバリエーションも豊富にあります。
新たしくなったCX-30がどのような走りを魅せるのか気になります。