シンプルなデザインルノー トゥインゴ ルコックスポルティフ登場

https://www.webcg.net/articles/-/41373

 

ルノーのコンパクトモデルであるトゥインゴがフランスのスポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とコラボいたしました。

150台の限定車のみ販売店される「ルノー トゥインゴ ルコックスポルティフ」です。

コンパクトな車体からアウトドアに抜群と噂されるトゥインゴが高度なデザインとなって新たに誕生したのであります。

コラボしたルコックスポルティフは1882年に創業されたフランスの老舗スポーツ用品メーカーです。

サッカーやテニス、ゴルフなどのスポーツに関するシューズやウエアを発売しています。

スポーツの国際大会などでも使用されているほど有名メーカーであるルコックスポルティフ

ルノーF1ともパートナーシップ契約をしているのでウエアなどをチームに提供しています。

「ルノー トゥインゴ ルコックスポルティフ」は、ブラン・クオーツ・メタリックというコラボ専用のボディカラーに、サイドには専用のサイドストライプデカールが貼られています。

このデカールにはフランスの象徴、トリコロールが表現されているのです。

ドアを開くと見えるシル部分にも同じくトリコロールと、ルコックスポルティフ社のシンボルである鶏のマークが入れらています。

各所にルコックスポルティフ社のロゴを装着し、コラボ車が完成しました。

フランス車の特徴であるオシャレかつスポーティな外観は、日本人も虜になること間違いなしです。

ルノー トゥインゴは全長3.6mという少々の極めてコンパクトな車体となり、現行モデルは2014年登場しています。

ちなみに、メルセデスのコンパクト部門、スマート・フォーツー/フォーフォーは兄弟車です。

92馬力の0.9リッターターボエンジンを搭載しており、ミッションはATのようにもなる2ペダル式MTの6速EDが採用されています。

乗車人数は4人となります。

続いては、ルノーユーザーの口コミをご紹介します。

ルノーユーザーの口コミを紹介!!

 

 

男性編

30代 男性

データだけ見れば、軽自動車と見まがうような数値が並ぶ、ごくごく平凡な「素」の車にみえてしまいます。

しかしながら、このクルマの良さ・楽しさというのは、そんな数値には表れないところにあると個人的に思います。

素の状態だからこそ浮き彫りになる、本質的なよさが感じられるのです。

確かに、左ハンドル、3ドア、イージーシステム・・・という特殊性が、トゥインゴの売れ行きに影響したのは否定できません。

それらが足かせにならないのであれば、ぜひ一度、だまされたと思って、試乗をお勧めします。

新しい世界が広がります。

30代 男性

ホットハッチ車のような刺激的な走りをするワケでもなく、ボディデザインが「さすがフレンチ!」っていう感じのスタイリッシュさ、ってワケでもなく。

ゆるい感じがコイツの魅力ですね。

刺激もない代わり、飽きも来ず。

気付けば5年間渡り乗り続けています。

好き嫌いははっきりことは否定できませんが

自分は好きです。

女性編

 

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20代女性

好き嫌いがはっきり分かれる車だと思います。

あまり一般受けは良くないのが印象的です。

古きよきフランスの文化?をうまく表現している車、わかる人にはわかる車でございます。

20代 女性

見た目がかわいいですし、小型車の中でもとりわけ小さいので、駐車場の出し入れは苦になりません。とても便利です。

ズバリ!!ルノーをおすすめしたい人

 

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フランスのデザインが好きな人、高品質な軽自動車が欲しい人に、トゥインゴをおすすめします。

コンパクトなので、らくらく駐車ができ、安全対策もしっかりされているので、運転に自信がない人にもおすすめ。

むしろ、運転が得意ではないという方に乗っていただきたい車です。

 

まとめ

 

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は1882年の創業以来130年以上もサッカーや自転車、テニス、ラグビーなどのスポーツをサポートし続けており

たた、フランスで最も古い総合スポーツ用品メーカーだ。2018年からルノーF1チームのオフィシャルサプライヤーにもなっいるルコックスポルティフとトゥインゴがコラボしました。

このコラボ車は150台の限定販売となっています。

ブラン クオーツ メタリック(白)のボディカラーにフランスの象徴であるトリコロールを配して、16インチ アロイホイールやレザー調×ファブリックコンビシート、前席シートヒーター、バックソナー+リアカメラなど、多くの専用装備を採用しており、デザインだけではなく安全対策もしっかりとされています。

トゥインゴ、トゥインゴ ルコックスポルティフとも、エンジンは92ps/135Nmを発生する0.9Lターボで、トランスミッションは6速DCTとなっています。

ハンドル位置は右のみです。

車両価格は、トゥインゴが195万円、トゥインゴ ルコックスポルティフが214万円。

価格は税込価格となります。

ちなみに、トゥインゴ ルコックスポルティフは登録開始が10月下旬の予定のため、消費税は10%かかります。

もちろん、コラボしてもトゥインゴのコンパクトな車体や可愛らしいデザインは保っています。

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