一時期流行った「トリビア」
それは、車にも色々なトリビアがあります。
ここでは、数多い「車のトリビア」の一部をご紹介します。
知っていると、いつか役に立つ時が来るかもしれませんよ!
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①道路の案内標識に書かれている地名は「市役所や町村役場」、ただし東京だけは「日本橋」
例えば、福岡だと福岡市役所、長崎だと長崎市役所といった様な、その土地の代表的な官公庁が標識に書かれます。
②レースクーンは鈴鹿サーキットで誕生した。
「鈴鹿8耐」であるチームの女性が真夏の日差しを和らげるためライダーに傘を差しかけた所、その女性がやたらと写真を撮られることに。
そこで、その女性の衣装にメーカーのロゴを入れたのが始まりと言われています。
③ガソリン1リットルで走れる距離の最高記録はなんと3644.869km。
自動車メーカーの本田技研工業がイベントで測定した結果、3644.869㎞となり、北海道稚内から鹿児島県指宿市までを直線で往復する距離になります。
④スピードを出し過ぎるとキンコンキンコンと鳴っていた「速度警告音」は、1986年(昭和61年)に廃止となった。
理由は様々ありますが、日米貿易摩擦が原因とも言われています。
⑤駐車違反の反則切符を切られたパトカーが存在している
たまたま取り締まりをしていた警察に検挙されたそうです。