事故って怖いですよね。
いつ・どんな時に
身に起こってくるのか、
わかりません。
しかし時には、車に乗る前から、
「今日は乗らない方が良い日だよ~」
っていうサインが出ている時が
あります。
それは一体
どんな時なんでしょうか!
今回は、こんな時には
車に乗らない方が良い場合について
お伝えしていきたいと思います!
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飲酒運転
これは、ゼッタイです。
「飲酒したら車には乗らない!」
事故を起こしてからでは
遅いんです。
少しだけなら大丈夫!
って時が一番危険です。
やってしまった後に
後悔しない為にも、
「飲んだら乗らない」
「乗るなら飲まない」
を守りましょう!
睡眠不足の時
眠気があるまま運転してしまうと、
状況判断があいまいに
なってしまったり、
危険察知能力が薄れてしまう
ことがあります。
また、もしもの時の
反応も遅くなりがちです。
少しでも眠いな~と感じたら、
我慢せず10分、15分だけでも
仮眠をとるようにしましょう!
感情が高ぶっているとき
人には、喜怒哀楽という
感情があります。
いつも同じ気持ちではありません。
どの感情も度を越えて
高ぶってしまうと、
普段は周りを確認しながら
曲がるところもウィンカーも出さず、
いきなり曲がってしまったりなど…
いつもと違う判断を
してしまう時があります。
そんな時は、
外に出て深呼吸しましょう!
新鮮な空気を吸って、
心を落ち着かせるように
してみて下さい!
リラックスできる音楽を
聴くのも良いですね!
心が落ち着くまでは、
極力運転しないようにしましょう!
悪天候の時
雨や雪の時ほど、
車があってよかった~って
思うものですが、
悪天候の日は、
晴天時よりも路面の状況も
悪いです!
カーブ時などに
スリップしての事故が
多く起きていたり、
暴風で横風に揺られ、
ハンドルを取られる!
ってこともあるので、
天候に合わせた運転を
行うことも重要です!!
いつも以上に安全運転を
心がける必要があります!
いかがでしたか?
上記に車の運転をしよう!
ってときに、
当てはまるものがある時には、
運転を見合わせたり、
少し時間を置いたりして、
もしもの事故が
起こらないようにしましょう!
備えあれば憂いなしです。