トヨタのコンパクトSUV「C-HR」に
新しい特別仕様車「LED Edition」が
登場しました。
このページのラインアップ
◆特別仕様
今回の特別仕様車はあらゆる光源を
LED化しました。
ヘッドランプにはオートレベリング機能付
ヘッドランプ+クリアランスランプ+
シーケンシャルターンランプ+デイライトを
LED化して装備して、リヤ側はコンビ
ネーションランプをLED化しました。
また、外側のドアハンド部分にメッキ加飾を
施しました。
◆ボディーカラー
〇モノトーン
- メタルストリームメタリック
- ブラックマイカ
- ホワイトパールクリスタルシャイン
※メーカーオプション(32,400円) - センシュアルレッドマイカ
※メーカーオプション(32,400円)
〇ツートーン(天井部:ブラック)
- メタルストリームメタリック
※メーカーオプション(32,400円) - ホワイトパールクリスタルシャイン
※メーカーオプション(54,000円) - センシュアルレッドマイカ
※メーカーオプション(54,000円)
〇ツートーン(天井部:ホワイト)
- ブラックマイカ
※メーカーオプション(32,400円)
◆特別仕様車 税込価格
駆動方式 | 価格 (消費税込み) |
|
---|---|---|
特別仕様車 S-T“LED Edition” |
4WD | 2,540,400円 |
特別仕様車 G-T“LED Edition” |
2,799,600円 | |
特別仕様車 S“LED Edition” |
2WD | 2,670,000円 |
特別仕様車 G“LED Edition” |
2,929,200円 |
◆まとめ
ライトをLED化して省電力を図ったモデルと
なりましたが、特別仕様のなかでも細かな
部分なので大きな需要は見込めないと
思われます。
販売開始から1年を迎え、販売台数が落ち込み
つつあるこの時期だからこそ、
特別仕様として販売されたと考えられます。
12月発表の11月販売台数や1月発表の
2017年の販売台数ではどれくらいの売れた
のか注目してみましょう。