今もなお売れ続けているプリウス

いわば低燃費の代名詞ともいえる存在になったプリウス。

購入ユーザーはプリウスを買ってどう感じたのか。

それを一緒に紐解いいきましょう。

満足している口コミ

燃費が良い　うまく走らせれば25km/Lくらいの燃費
純正互換品やアフターパーツが豊富で、維持も弄持にも情報に溢れ苦労しない
全般的に部品などの故障が少ない

燃費は意識しなくてもリッター20。
その気になれば峠道もそこそこ楽しかった。
30系はホイールやエアロでスポーティーに化ける。
消耗品が少なく、ガソリン以外のランニングコストもすばらしい。

エコ運転・意識が身に付く
よく町で見かける
ＧＳに行く頻度が少ない
長距離でも疲れにくい
空力ボディー設計
ＤＩＹやりがいがある！
社外パーツがとっても豊富！
意外と女子に人気！

①人、荷物が意外と乗せられる。セダン型としては荷室も広め？
②モードを変えると意外と軽快な加速をみせてくれる。
③アフターパーツも多くカスタムの幅が広い
④燃費がいい ← ここ大事
【前車がインプ(丸目)で燃費が悪かっただけに満足】

⑤維持費が安い。燃費含め、保険も当然安め(スポーツカーに比べ) 台数出回ってるのあり部品も普通に手に入る。

TNGAの基本の車種。
HVと新世代シャシーでスポーティー感のある走りができます。
高速走行時も低重心と空力ボディでスルスルっと走行。
街乗り時は静かに移動できます。
風切り音も少なく疲れず運転できます。

車両価格も安かったが、とにかく維持費が安い！
現在走行距離が約19万kmで、
タイヤ、ワイパー、オイルを除けば、交換パーツは
18万kmで交換したブレーキパッドくらい。

釣りに行くのにピッタリのサイズ。
どんな時でも20km/l走ってくれる。
十分な安全装備。
トヨタにしては素晴らしいブレーキとハンドリング。

カローラスポーツGZ用のタイヤ、ホイールがなんともしっくりくる。PHV GR用のメンバーもピッタリ！
あとはサスを入れたいところだが、それだけのメリットはあるだろうか？
よく縮んで伸びるノーマルサスを気に入ってるだけに、変えるには勇気がいる。
今の乗り心地は、190E2.5にかなり近づいてる気がする。
ハンドリングはまだまだだが、そこまで仕上げる自信はない。
ツーリングのサスよりしっくり来てるし、GR用のタイヤ、ホイールより遥かに初期タッチがスムーズ。
ボディの柔らかさにサスの粘りがうまくバランスが取れてるのだろう。
ただなんでも飽きはくる。そのときサスとボディを見直すとしよう。
15万キロ走ってもへこたれない耐久性は難しい。

日本の車から世界のクルマに進化したのは間違いない。
足が良くなったが、精度が甘くなったところもヨーロッパ的！

不満に思っている口コミ

トヨタマークがデカ過ぎ
30系なのでホイールPCDが100なところ
後方視界かそこそこ悪い

内装は確かにプラスチッキーで安っぽかった。
シートの色が明るいのは良いが汚れが目だつ。

価格の割に内装の質感が安っぽい
盗難被害件数ダントツ1位（２０１９）
パワー加速が物足りない
車両保険が少し割高（物損を厚くすすめられる）
リセール価値が低い
シフトノブが使いにくい
同車種と比べてもエコ以外ほぼ全て負ける
１部のドライバーのせいでイメージが悪い
足回りが弱いと感じる
シフトブレーキがフット式
リコールが多い
後方視界が悪すぎる
車好きに面白くない車と言われる
豊田社長にカッコ悪いと言われた
ＧＲスポーツ仕様がない