長距離運転を少しでも快適にする方法！

突然ですが、、、(笑)

新生活から、運転が長くなる！

って方いらっしゃいませんか？

私も今度から、

会社が少し遠くなりそうで

長距離運転になるので、

少しでも疲れず、

快適な運転にするのは

どうしたらいいかな～と

思ったので、少し調べてみました！

同じような悩みを持った人や、

近々、旅行等で

長距離運転をする予定がある！

って方は、

ぜひ参考にしてみてください！

では、さっそくいきますよ～！！

シート位置を調節する

基本的に良いとされているのは、

アクセルを踏んだ時に、

軽くひざが曲がる位置ですが、

人それぞれベストポジションは

違うと思うので、

あなたが、運転をするのに

楽な位置に調整しましょう！

ハンドルの位置も調整

ハンドルの握る位置は、

基本的によく聞くのが、

10時10分の位置ですが、

ここだと肩が少し上がった状態に

なってしまい、

肩が凝ってしまうことがあります。

なので、少し肩が下がる位置に

持った方が疲れにくくなります！

どこが一番疲れにくい位置なのか

自分なりに見つけてみて下さいね！

ちなみにオススメは、

8時20分の位置だそうです！

音楽は同じものを聴かない

車内の音楽は、

自分が好きな歌手や、

曲を繰り返し聴く！

って方も多いのではないでしょうか。

私も大好きな

3代目J Soul Brothersの曲ばかりを

エンドレスで流しています(笑)

しかし同じような曲ばかり聴くと、

同じような刺激に耳が慣れてしまって、

人の集中力は切れてしまうことが

あるそうです。

なので、いろんな歌手の曲や、

違うジャンルの曲を混ぜて流すと、

刺激が変わってくるので

効果的のようです！

空気の入れ替え！

眠くなるとき、

酸素が不足している時もあります。

冬場だと、暖房等を付けてて

ボーっとしてしまうことも

ありませんか？

冷たい新鮮な空気を吸うだけで、

「パッと」目が覚めることが

あります！

無駄な車線変更をしない

運転をしていての

車線変更や急加速減速は、

意外と体力や集中力を使います。

イライラすることも同じです。

また速度を上げることも、

運転の姿勢がこわばってしまう

ことがあったりして、

疲れやすくなります。

なので、心を落ち着かせて、

ペースを上げたり下げたりせず、

無駄に車線変更をせずに走ると、

負担が減ります。

どうしてもきつい時は仮眠をとる

何をしても眠い！って時には、

無理をせず少し仮眠を取ることも

大切です！

10～15分寝るだけでも

ぜんぜん違います！

サングラスも必須！

日差しの強い時には

サングラス！

日差しは意外と目を疲れさせます！

サングラスをつけて、

紫外線をシャットアウトしましょ！

いかがでしたか？

長距離運転は、疲れるもの

ってイメージですが、

上記の方法を実践してみて、

少しでも疲れにくい運転を心がけて、

快適なカーライフになるように

してくださいね！

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